•  ◆ 新しいバージョン(Version 19)が公開されています   PhotoManager 19

提出データの作成

ウィザード形式で簡単に提出データを作成

PhotoManager 12|ウィザード形式で簡単に提出データを作成 要領・基準(案)に準拠したデータの作成は、ウィザードに従っていくだけで簡単に作成することができます。
他社の写真管理ソフトで作成したデータも基準案に準拠したデータであれば、同じようにウィザードで取り込むことができます。

※ISO9660形式などでCD-R書込みを行うためには、別途、CD-R書込みソフトが必要です。

ビューアソフトを添付

PhotoManager 12|ビューアソフトを添付

ワイズ製「PhotoManager XMLビューア官公庁用」を提出データのCD1枚目に含めることが可能です。
添付するビューアは、インストール不要でメディアから直接起動できます。

※古い要領・基準(案)などでは、対応していないものもございます。

⇒ ビューアソフトの詳細はこちら
⇒ 対応要領・基準(案)はこちら

XSLスタイルシートを出力

PhotoManager 12|XSLスタイルシートを出力 提出データの工事管理ファイルや写真管理ファイルの[XMLファイル]を見やすくするためのスタイルシート[XSLファイル]が出力できます。
スタイルシートを含めることによって、[XMLファイル]の内容を表形式で閲覧できます。

データチェック機能

PhotoManager 12|データチェック機能 編集中の工事データが要領・基準(案)に準拠した内容になっているかチェックする機能を備えており、誤ったデータが作成されてしまうことを未然に防ぎます。
チェックの方法は自由に設定することもできるので、発注者が各県や市町村、企業など必ずしも全て基準(案)に準拠していなくてもよい場合には、必要な箇所だけデータチェックすることもできます。
 
PhotoManager 12|データチェックの結果 データチェックの結果は一覧で表示されます。
ジャンプ機能がついているので、誤った箇所を表示して訂正することが可能です。
 
PhotoManager 12|データチェックの結果 データチェック後に、写真一覧の写真にエラーのアイコンが表示され、修正が必要な写真が一目で分かるようになっています。

データチェック : データチェックエラー

CD-Rラベルの作成

PhotoManager 12|CD-Rラベルの作成 電子納品媒体であるCD-Rラベルのデザイン、印刷機能が搭載されています。