•  ◆ 新しいバージョン(Version 12)が公開されています   CALS Manager 12

提出データの作成

ウィザード形式で簡単に提出データを作成

CALS Manager 8.0|ウィザード形式で簡単に提出データを作成 要領・基準に準拠したデータの作成は、ウィザードに従っていくだけで簡単に作成することができます。
他社の電子納品ソフトで作成したXMLデータも要領・基準に準拠したデータであれば、同じようにウィザード形式で取り込むことができます。

※ISO9660形式などでCD-R書込みを行うためには、別途、CD-R書込みソフトが必要です。

出力ファイル名を自動改名

CALS Manager 8.0|出力ファイル名を自動改名 提出データ作成時に提出データに含めるオリジナルファイル名を要領・基準で定義されている命名規則に従って自動改名します。 作業時にはファイル名を気にすることなく、必要なファイルを登録するだけ。

※注意※
図面ファイルは、ライフサイクル、図面種類など細かく定義されているため、自動改名は行いません。

営繕工事の出力ファイル名は自由に設定可能

CALS Manager 5.0|営繕工事の出力ファイル名を自由に設定
 
CALS Manager 5.0|営繕工事の出力ファイル名を自由に設定
営繕工事において、自治体独自の要領・基準や発注者からの指示がある場合、自動改名する出力ファイル名を自由に設定することができます。