2026/07/06 一部報道機関による弊社システムに関する記事について

令和8年7月4日付の河北新報において、青森県様が導入されている弊社の除排雪管理システムに関し、GPSデータの欠落および作業費用算定に関する記事が掲載されました。

本件に関しまして、導入自治体である青森県県土整備部様より公式X(旧Twitter)等にて事実説明がなされている通り、システム全体の不具合ではございません。 全470台のうち1台(除雪ブルドーザ)に搭載された端末の、走行時の振動等に起因する個別故障が原因でございます。

なお、当該1台の稼働状況につきましても、青森県様においてタコメーターや作業日報に加え、現地パトロールおよびAIプローブカーの画像等により、すべての客観的な整合性が取れていることが確認されており、作業費用の算定等に疑義が生じるものではないとの見解が示されております。

除雪作業における建設機械の運行環境は、タイヤチェーンの装着や車体構造(サスペンション非搭載等)により、非常に強い振動が継続して発生する極めて過酷な環境下にあります。

弊社といたしましては、今回の事象を重く受け止め、汎用端末を活用した高いコストパフォーマンスと迅速な導入スピードという利点を維持しつつ、豪雪地帯での過酷な使用環境に耐えうる端末の設置方法の改善(防振対策の強化等)や、トラブル発生時の迅速な予備機交換体制の構築など、さらなる運用の安定化に向け、青森県様および関係機関の皆様と緊密に連携して改善を図ってまいります。

顧客の皆様、ならびに関係者の皆様にはご心配をおかけいたしましたことをお詫び申し上げますとともに、今後ともより信頼性の高いシステムの提供に努めてまいります。





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