Wisdom2025 経審計算書類作成システム アップデートファイル
1．アップデートのインストール方法
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1．Wisdom2025 経審計算書類作成システム アップデート(a2025update.exe) をダウンロードします
このページ内の「2．アップデートのダウンロード」よりダウンロードできます。
まずは、このページの内容をよくお読みください。
また、このページを印刷しておくことをお勧めいたします。 -
2．あらかじめ Wisdom2025 経審計算書類作成システム は終了しておきます
※システムを起動していると正しく更新できません。 -
3．ダウンロードしたファイル「a2025update.exe」を起動します
アップデートのインストールが始まります。 -
4．指示に従ってインストールを進めます
インストール中は、画面の指示に従ってください。インストールが終了すれば完了です。
もしも再起動を求められましたら、Windowsを再起動してからシステムをご利用ください。
2．アップデートのダウンロード
Wisdom2025 経審計算書類作成システムアップデート をダウンロードする| ファイル名： | a2025update.exe (Norton AntiVirus でウイルスチェックしてあります) |
| サイズ： | 13.4 MB |
| 更新日： | 2025/09/09 |
3．アップデートファイルの内容
機能追加
◆令和7年7月1日施行の資本性借入金の取扱いのための該当証明書の入力・印刷に対応しました。
機能修正
◆「経営状況分析申請書」について、以下の修正を行いました。
- 減価償却実施額の入力可能桁数を最大9桁に対応。
- 借入金に関する金額の入力可能桁数を最大12桁に対応。
- 減価償却実施額と借入金に関する金額が正しく表示されないことがある不具合を修正。
◆「かんたん入力シミュレーション」、「財務諸表」-「貸借対照表」の「純資産合計」について、入力金額を「経営規模等評価申請書」の自己資本額へ反映する処理に資本性借入金が対応しました。
◆山梨県の「建設機械に係る誓約書」について、最新様式での入力・印刷に対応しました。
◆静岡県の「職員名簿」について、決算期間に退職した職員を正しく選択できないことがある不具合を修正しました。
機能追加
◆令和7年4月1日施行の財務諸表様式の注記表の入力・印刷に対応しました。
◆令和7年7月1日施行の資本性借入金の取扱い変更に対応しました。
機能修正
◆「職員名簿」について、レベル4・レベル3技能者の「土木技能者能力評価基準」に該当する業種として「土木一式」が含まれていない不具合を修正しました。
◆財務諸表の標準書式印刷について、ページ番号の表示方法オプションが正しく反映されないことがある不具合を修正しました。
◆「かんたん入力シミュレーション」-「入力データ印刷」について、印刷設定の「ページ指定」が正しく反映されないことがある不具合を修正しました。
◆「経営状況分析申請書」、「経営規模等評価申請書」、「その他の審査項目（社会性等）」について、「審査基準日」などの元号の既定値を「令和」に修正しました。
◆「経営規模等評価申請書」などの「申請日」について、年月日を印刷しない設定の場合に元号が表示されない不具合を修正しました。
◆「その他の審査項目（社会性等）」、「技術職員名簿」、「CPD単位を取得した技術者名簿」について、「CPD単位取得数」が空欄の場合に「0」と表示する印刷オプションを追加しました。
◆「その他の審査項目（社会性等）」-「研究開発費」について、印刷時に「デザイン」-「0表示」の設定が正しく反映されないことがある不具合を修正しました。
◆「技術職員名簿」について、入力画面のページ番号が正しく表示されないことがある不具合を修正しました。
◆「建設工事に従事する者の就業履歴を蓄積するための誓約書及び同意書」について、最新様式での入力に対応しました。
◆北海道様式「貸借対照表（個人）」について、科目と金額がずれることがある不具合を修正しました。
◆神奈川県の「建設機械の保有状況一覧表」について、最新様式での入力・印刷に対応しました。
◆静岡県の「職員名簿」について、決算期中に退職した職員も含めて印刷されるように修正しました。
◆大分県の「建設機械保有状況内訳書」について、最新様式での入力・印刷に対応しました。
