2013/09/02 (一社)秋田県建設業協会様が能代会場にて、「工事評点対策(実践編)」 並びに 「変更協議で利益と工事成績を上げた実例と解説」 研修会を開催

平成25年8月30日 一般社団法人 秋田県建設業協会様が秋田県能代市にて
「工事評点対策 評価項目の理解と具体的な得点対策について」並びに「変更協議で利益と
工事成績を上げた実例と解説」研修会を開催されました。

能代市は秋田県北西部に位置し、人口は約6万人で雄大な日本海、世界自然遺産
「白神山地」、出羽丘陵の緑豊な森林地帯に囲まれています。
8月に行われる、「能代役七夕」は千年以上も昔に、坂上田村麻呂が「えみし」との戦いに
多数の灯籠を用いて相手を驚かせたのが始まりといわれているお祭りです。華麗な笛、
太鼓のお囃子を伴い、大勢の若者によって市内をねり歩くそうです。
また、日本最大級の黒松林である「風の松原」は東西幅1km、南北総延長14km、面積は
約760haで、東京ドーム163個分の広さで、日本の五大松原の一つです。


能代市は秋田県北西部に位置しています


東能代駅

講習会の冒頭、一般社団法人 能代山本建設業協会 事務局長 土崎 銑悦様より講習内容
並びに講師のご紹介をいただきました。


一般社団法人 能代山本建設業協会
事務局長 土崎 銑悦様

講習会は午前・午後の二部構成で行われ、午前の部では「工事評点対策 評価項目の理解と
具体的な得点対策について」と題して最初に総合評価方式の現状についてご確認いただき、
続いて工事成績評定点の逆算シミュレーションの実習を行いました。
加えて評価項目のうち重要度が高い項目、得点がとれていない項目について実際に計算を
行っていただき、最後に考査項目別運用表を理解することを目的として、今回は工程管理と
配置技術者について内容をご確認いただきました。

講師はワイズ公共データシステム(株) 木下 年が務めさせていただきました。


ワイズ公共データシステム(株)
木下 年





続いて午後の部では、まず最初に「維持JV情報共有システム」についてご案内をさせて
いただき、現状維持JVの課題のひとつである「補修工事着手までの時間短縮」に関して、
GPS機能付き携帯カメラで撮影された画像を、位置情報と共にシステムにアップロード
することで大幅に時間短縮ができることを実際にデモンストレーションを行いご確認
いただきました。



最後に、「変更協議で利益と工事成績を上げた実例と解説」と題して
実際に当初契約額を上回る最終契約額となった工事、制約条件を克服しより品質の高い
工事を完成するための改善提案例についていくつかの実例を使ってご確認いただきました。
加えて単品スライド条項を効果的に利用し、現場利益率向上に貢献した事例並びに今後の
材料単価高騰への対応策などについても解説をさせていただきました。

講師は(株)ワイズ 代表取締役 福澤 直樹が務めさせていただきました。


(株)ワイズ
代表取締役 福澤 直樹





(株)ワイズでは、総合評価方式入札における”技術提案書”の添削サービスを
行っています。
お客様のほうで作成された技術提案書を専門の担当者が添削、アドバイスを
いたします。
事前のお見積り、ご相談は無料ですのでお気軽にお申込みください。
http://www.wise.co.jp/designproposal/


一般社団法人 秋田県建設業協会の皆様、この度は講師としてお招きいただきまして
ありがとうございました。
今後ともワイズグループへのご指導をお願いいたします。


講習会会場:能代工業団地交流会館


※ワイズ・ワイズ公共データシステムでは、建設業関連の勉強会のお手伝いを全国で実施して
おります。ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先 : mail:info@wise.co.jp 、TEL:026-266-0710 (担当:山浦)