Wisdom2010経審計算書類作成システム アップデートファイル ダウンロード

1.アップデートファイルの内容

※最新のアップデートファイルはそれ以前のアップデートの内容をすべて含みます
アップデート4(2010/08/05 公開)の内容

◆財務諸表の標準書式印刷で注記表の3行以上の印刷が可能になりました。
◆財務諸表の純資産合計を自動計算ではなく直接入力した場合のみ申請書の自己資本額との連動時の端数処理が四捨五入になってしまう不具合を修正しました。
◆決算期変更があり換算する場合に経審申請書の利益額(2期平均)の端数処理を切捨てに統一しました。
◆北海道対応版の個人財務諸表で完成工事原価の経費内訳の科目名を変更できるようにしました。
◆工事種類別完成工事高の計算表に数字(金額)のみが入力されていた場合は印刷時に自動で右寄せになるようにしました。
◆兼業事業売上原価報告書の決算書入力で当期商品仕入高の非課税科目を追加しました。
◆技術職員名簿の印刷前に技術職員と評点計算用の技術職員数の一致チェック機能を追加しました。
◆財務諸表の標準書式印刷で兼業の売上原価が入力されていない場合は印刷されないようにしました。(印刷も可)
◆財務諸表の北海道標準書式印刷で代理申請が選択されている場合は表紙の記入者名には代理代行申請者情報が記入されるように修正しました。
◆財務諸表の北海道標準書式印刷でリース資産の減価償却実施額に△が付かない不具合を修正しました。
◆技術職員名簿の職員名簿から技術者参照機能で日付けを指定した場合は入社日が指定した日付けの技術者も参照するように修正しました。
◆審査結果のY評点関連入力データプレビューで営業キャッシュフローデータの端数処理を統一しました。
◆決算期の途中で閏年の(至)2月29日という決算期があった場合に経営状況分析申請書の入力画面を開いた時のデータチェックで不一致が表示されてしまう不具合を修正しました。

アップデート3(2010/05/13 公開)の内容

◆財務諸表標準書式印刷で新潟県および大阪府の新様式に対応しました。

アップデート2(2010/04/13 公開)の内容

◆財務諸表標準書式印刷で愛知県の新様式に対応しました。

アップデート1(2010/04/08 公開)の内容

◆財務諸表標準書式印刷で北海道の新様式に対応しました。

2.アップデートのインストール方法

  • 1.Wisdom2010経審計算書類作成システム アップデート(a2010update.exe) をダウンロードします
  • このページの最後からダウンロードできます。まずは、このページの内容をよくお読み下さい。また、このページを印刷しておくことをお勧めいたします。
  • 2.予め Wisdom2010経審計算書類作成システム は終了しておきます
  • ※Wisdom2010経審計算書類作成システムを起動していると正しく更新できません。

  • 3.ダウンロードしたファイル「a2010update.exe」を起動します
  • アップデートのインストールが始まります。
  • 4.指示に従ってインストールを進めます
  • インストール中は、指示に従ってください。インストールが終了すれば完了です。もしも再起動を求められましたら、Windowsを再起動してから経審計算書類作成システム をご利用下さい。

3.アップデートのダウンロード

ファイル名: a2010update.exe (Norton AntiVirus でウイルスチェックしてあります)
サイズ: 6.93 MB (7,277,056 バイト)
ダウンロード時間の目安: 1 分 未満 ( 8 Mbps ADSL・CATV接続など)
約 12 分 (56 Kbps ダイヤルアップ接続)
更新日: 2010/08/05